2年で20kg減量してリバウンドしない人の共通点を整体師が語る
2026/06/192026/06/19
「2年で20kg減量してリバウンドなし」って聞くと、ちょっと気になりませんか?こもりんは実際にこれをやって、もう何年もキープできてるんです。でもね、これは特別なダイエット法のおかげじゃありません。施術現場で何千人もの体を見てきて気づいた、痩せ続ける人と戻ってしまう人の決定的な違い。今日はその核心を、体・心・脳の3方向からお話ししますね。
なぜ多くの人はリバウンドしてしまうのか?
ダイエットに成功する人は実は多いんです。問題は「その後」。研究によると、減量に成功した人の8割以上が3〜5年以内に元の体重に戻るというデータもあります。
これ、意志が弱いからじゃないんですよ。脳には「ホメオスタシス(恒常性)」という働きがあって、急激な変化を「危険」と判断して元に戻そうとするんです。つまり、短期間で頑張れば頑張るほど、脳は強く"戻す力"を発動させる。
施術現場でも同じことが起きます。バキッと一発で歪みを取った体は、数日でまた元に戻ってしまう。体は「急な変化」を嫌うんですね。
こもりんが20kg減らして気づいた「折り紙理論」
私がやったことは、実はシンプルでした。「条件を揃えて、体が勝手に整うのを待つ」。これ、整体で言う「折り紙理論」と全く同じ構造なんです。
折り紙って、一度折り目をつけると、そこに戻りやすくなりますよね。体も同じで、新しい習慣の「折り目」をゆっくりつけていく。無理に押さえつけるんじゃなくて、戻りたくなる場所そのものを変えていく。
具体的には、
・食事を「制限」じゃなく「選択」に変えた
・運動を「義務」じゃなく「気持ちいいから」に変えた
・体重ではなく「体の声」を毎朝聞くようにした
これだけ。だから2年かかったんです。でも2年かけたから、戻らない。
心理学から見た「リバウンドしない人」の脳の使い方
ここからが面白い話。リバウンドしない人には、心理学的な共通点があるんです。
①自己同一性が変わっている
「痩せたい人」じゃなく「健康的に暮らす人」に自己イメージが書き換わってる。行動が「我慢」じゃなく「自分らしい選択」になるんですね。
②結果ではなくプロセスを楽しんでる
体重計の数字に一喜一憂しない。「今日の朝、体が軽いな」みたいな感覚的な変化を喜べる。
③小さな失敗を「失敗」と捉えない
1日食べすぎても「明日また整えればいい」と思える。完璧主義の人ほどリバウンドしやすいんです。
これ、整体に通う方にも全く同じことが言えます。「治してもらう」マインドの人より、「自分の体と付き合っていく」マインドの人の方が、圧倒的に変化が定着するんですよね。
体・心・脳がそろう「3つの共通習慣」
具体的に、リバウンドしない人がやってる3つの習慣をシェアしますね。
①朝の3分セルフチェック
起きた瞬間の体の硬さ、お腹の張り、呼吸の深さを観察する。「今日の自分」を知ることが、暴飲暴食を防ぐ最大のブレーキになります。
②週単位で考える
1日単位だと完璧を求めてしまう。「今週トータルで整ってればOK」というゆるさが、長期継続のカギ。
③体が喜ぶ動きを1つ持つ
私の場合はランニング。高3で10kmマラソンを完走した経験が原点なんですが、「気持ちいいから動く」という感覚が体にあると、運動が続くんです。
「やらなきゃ」じゃなくて「やりたい」。この脳の状態を作れた人だけが、リバウンドゼロのゾーンに入れるんです。
まとめ:体は急がない人にだけ、本当の変化をくれる
3行でまとめますね。
・リバウンドする理由は意志の弱さじゃなく、脳の「戻す力」
・2年かけてゆっくり折り目をつけた人だけが、戻らない体になる
・「痩せたい人」から「健康に暮らす人」へ、自己イメージを書き換えるのが本質
こもりんが20kg減らして一番変わったのは、実は体重よりも「自分との付き合い方」でした。体って、急がない人にだけ、本当の変化をくれるんですよね。
整体も、ダイエットも、人生も、同じ構造です。条件を揃えて、待つ。これができる人は、半径5メートルの世界がじわじわと整っていきます。
「自分の体と付き合っていく力」を、もっと深く学びたい方へ。こもり整体スクールでは、家族のセルフケアから本格的な施術技術まで、その人のペースで学べる環境を用意しています。
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